鳥かごバッグを発売してから10年程になるでしょうか。 Coquetteのロングセラーの鳥かごバッグ。 バッグの色が薄くなって来た、というご相談を受ける事が度々あります。 ずっとお使い頂いているからこそのご相談、ありがたいことです。 体と触れるところが色が薄くなって、 故障も無くまだ充分使えるのですが、少々くたびれて見えているのがもったいない。 鳥かごバッグの場合、Coquetteにて革の塗料を重ねてメンテナンスを行っています。 メンテナンス前↓ IMG_4825 メンテナンス後↓ IMG_4826 まだまだ現役でお使い頂ける様になりましたね。 鳥かごバッグの場合、新品でもヨーロッパの壁画のように革表面を荒らした風合いが特徴です。 手作業で染料を重ねるので、その荒れた感じが多少のっぺりする部分もありますが前後の違いは見ての通りです。 勿論、この薄くなった色がアンティーク感が増して気に入ってお使い頂いている方もいらっしゃいます。 もし、同じような事が原因でクローゼットに眠っている鳥かごバッグがありましたら、こちらにご連絡ください。 info☆coquette.jp (☆の部分を@に変えてメールください) もう一つ。 鳥かごの革のバーツが、クルンと巻いてしまう事があります。 雨の湿気や、腕の擦れでそうなるようです。 薄い当て布や白い紙を鳥かごの上に乗せて、アイロンをかけてみてください。 真っすぐになりますよ。 その際、金具が熱くなりますのでご注意下さいね。
cqt20151022.0048 皆さまへ 日頃ご愛顧頂きましてありがとうございます。 Coquetteデザイナーの林です。 ご案内を送らせて頂いておりました、Coquetteオードパルファムのお披露目会を11月6日に無事に開催することができました。 当日コケットのバッグをお持ちになってお越しいただいた皆さま、ありがとうございます。たくさんの方がお気軽にお越しいただけるようにしたくて、気取らず、楽しめるようにと企画しました。 コケットの色違いのバッグをお持ちの方々同士でお話が弾むなど、私にとっても思いがけず嬉しい出来事もありました。 JAZZ、ワイン、赤いボトルとスパイシーな香りにちなんだ演出で、1階のコケットともまた違う異空間な雰囲気になっていたと思います。途中混雑していた時間帯もあり、皆さまお一人お一人とお話することができずすみません。 会場には皆さまの他に、ブランドを始める前(化粧品会社時代)のボス、同僚、そしてブランドを始めてからの知人、友人、デザイナー仲間やバイヤーなどたくさん来場していました。 コケットはあの時の空間にいた全ての人達に支えられ同じ時間を共有できた事、香水の発売イベントではありましたが、しみじみと込み上げるものがあり、この気持ちを改めて感じるための香水発売だった気もしています。 肝心の香水ですが、香りが好きと言っていただける方が多くほっとしております。 甘さの中にスパイシーさも加わった大人の雰囲気で、毎日香水を嗜む方々性別関係なく好評でした。 香りをお届けすることができないのが残念ですが、また機会がありましたら是非お店に香りを試しにお越し下さい。 スタッフ一同心よりお待ちしております。 今後ともどうぞCoquetteをよろしくお願い致します。 Coquette 林きょうこ photo by shiorikawamoto
cqt20150911.0129 バッグに仕立てた後にマーブルに仕上げる。マーブルは2つと同じ模様にならないから面白い。 しかも、内側や底には染まらない。 先日のパリの展示会でも見た事がないと言われた。 それもそのはず。 この日本の技術、今回この特許技術をバッグに初めて使わせてもらった。 ありがたい。 技術とデザイン、最近このテーマが良く話題になる。 どちらかだけが目立っていても難しく、でもどちらも必要。 だってファッションのアイテムを作っているから。 柄を生かせるシルエットにしたくてトートバッグをデザインした。 底には紳士靴の押し縁のようなユニークなデザインをあしらってコケットらしさをプラス。 そして、とても軽い。 6日(金)まで来年春夏商品の個展を開催中です。 明日は香水のイベントも19時から同時に開催しています。 どなたもお越しいただけるささやかな会ですので、ご興味がありましたら是非お立ち寄り下さい。 1階の店舗でこちらの商品もいち早くご覧頂けます。